doctor3_2_128_128メインカード発行でクレジットカードを比較するときのポイントはどこにあるのでしょうか?ここではメインカード発行でクレジットカードを選ぶ際の比較すべきポイントについて解説します。

1.メインカードで重視するチェックポイント

メインカードというのは、いつでも、どこでも、まずはこのカードで支払いをするというクレジットカードのことを言います。

特定のシーンで活躍するクレジットカードではなくて、いつでもどこでも活躍する総合力の高いクレジットカードを選ぶべきなのです。

総合力の高いクレジットカードを選ぶポイントがいくつかあります。

1.年会費永年無料のカードかどうか?

メインカードを選ぶときの基準として、年会費無料のクレジットカードというのを第一優先に考えると良いでしょう。年会費が永年無料であれば、メインカードとして使ってみて使い勝手が思ったより良くないという場合でも、別のモノに変えてもコストが発生しないのです。

当然、メインカードとして、アメックスやダイナースカード、ゴールカード、プラチナカードなどのステイタス性の高いカードを採用して周囲に自慢したいという方も、将来のゴールドカードやプラチナカードへのステップアップのためにプロパーカードを選ぶという方法も決して間違えではありませんが、「お得なメインカード」という視点では、年会費永年無料のクレジットカードを選んでおくとその後の自由度も大きいのです。

2.ベースのポイント還元率の高さ

メインカードは、前述した通りで「いつでもどこでも使うクレジットカード」のことを言うのです。特定の店舗だけ、特定の条件の時だけ、ポイント還元率が高くても意味がないのです。

特定の店舗を利用する場合はサブカードでポイントを受け取れば良いだけです。「どこでもポイントが貯まりやすい=ベースのポイント還元率の高い」クレジットカードをメインカードにすることをおすすめします。

3.ポイントの使いやすさ

クレジットカードを比較するときにポイント還元率を重視して比較する方は多いのですが、ポイントの使い勝手というものは重要視しない方も多いのです。

しかし、実際にクレジットカードである程度のポイントを貯めてみるとわかるのですが、使い勝手の悪いポイントの場合は、交換てきる商品を見ても、いまいち欲しいものがない、でも使わないと有効期限もあるし、・・・と無理に必要ないものと交換してしまうケースもあるのです。

これではせっかく貯めたポイントが無駄遣いになっているだけなのです。商品券やクーポンに変えられればより有効に使えますし、TポイントやPontaポイント、電子マネーのように街中で普通に買い物するときにポイントが使えれば、ほぼ現金として使うのと変わらないのです。

メインカードでは必然的に貯まるポイントも多くなるため、ポイントの汎用性も重視すべきなのです。

4.ショッピング保険の有無

ショッピング保険はクレジットカードで購入した品物の破損・盗難などの損害を購入日より90日間補償してくれるものです。買い物をした商品が壊れている場合には家電製品などは販売した量販店側の保証が付くケースが多いのですが、盗難などの場合はこれらの保証は適用されないのです。

ブランド品のバックなどは補償も付きませんし、盗難などで狙われるケースも増えてきます。インターネットショッピングなどでは現品を確認できないことで商品が破損じているなんてトラブルも少なくありません。ショッピング保険は保険金額は最高100万円分あれば十分なので、ショッピング保険が付帯されているクレジットカードをメインカードに選ぶべきなのです。

5.キャンペーンの手厚さ

キャンペーンが手厚いことが最重要というわけではありませんが、メインカードは実際に使ってみて、自分とそのクレジットカードの相性というものがわかるのです。WEB明細の使い勝手、コールセンターの対応、実際にポイントが有効に使えたのか?・・など使ってみないとわからないことがクレジットカードには多いのです。

2.割引や独自の機能があるクレジットカードはサブカードに

  • 特定の店舗での買い物で5%OFF
  • SUICA搭載できっぷを買う時にポイント還元率1.5%

など、シチュエーションに応じてポイントや割引が適用されるクレジットカードはたくさんあります。

これらのクレジットカードはその状況になったときだけ使うサブカードとして、持っておくことを考えましょう。メインカードにしてしまうと、特定のシチュエーション以外のときに損をしてしまうのです。メインカードは万能選手を選ぶべきなのです。

まとめ

メインカードを比較するときは「いつでも、どこでも、お得なカード」が基本になります。

また、メインカードははじめから一つに決めて何年も使い続けるものではなく、使いながら使い勝手を見極めて、1年を目安に切りかえながら試して使っていくものなのです。その中で相性が良いクレジットカードが見つかればはじめてメインカードとして使い続ければ良いのです。