doctor3_2_128_128プラチナカード発行でクレジットカードを比較するときのポイントはどこにあるのでしょうか?ここではプラチナカード発行でクレジットカードを選ぶ際の比較すべきポイントについて解説します。

1.プラチナカードで重視するチェックポイント

1.プラチナカードの申込み可否

プラチナカードはゴールドカードとは違って

  1. いきなりプラチナカードから申し込めるもの
  2. ゴールドカードを使っていてインビテーションによってプラチナカードになるもの

の2種類があります。

後者の場合は、いきなりプラチナカードを申込むことはできず、ゴールドカードを使っていて、利用額や利用年数などカード会社が決めた条件をクリアしたときにインビテーション(招待)が届いて、プラチナカードにアップグレードすることができるのです。

一方で、提携カードに多いのですが、いきなりプラチナカードに申込むことが可能なものもあります。インビテーション(招待)型の場合は2年、3年は経過しないとプラチナカードを手にすることができませんが、申込み可能なプラチナカードであれば、審査が通ればすぐにプラチナカードをゲットすることが可能になるのです。

申込方法のメリットデメリット

いきなり申し込めるプラチナカード
  • メリット:すぐにプラチナカードが手に入る
  • デメリット:提携カードが多い為、ステイタス性はインビテーション型よりも劣る
インビテーション型のプラチナカード
  • メリット:プロパーカードが多い為、ステイタス性が高い
  • デメリット:インビテーションが来るで数年利用して待つ必要がある(来ないかもしれない)

プラチナカードを比較するときには上記の視点で比較する必要があります。

2.海外旅行、海外出張、海外留学時の特典

一般カードとプラチナカードで大きくサービスが異なるのは

  • 海外旅行傷害保険の補償額
  • 海外旅行傷害保険の家族特約
  • 海外空港ラウンジの利用
  • 国内空港ラウンジの利用
  • 空港関連サービスの有無(ハイヤー送迎、手荷物宅配、クロークサービス)
  • 海外のホテルでの優待
  • 海外のレストランでの優待
  • マイル
  • トラベルデスクの質
    ・・・

という海外に行くときのサービスです。ポイント還元率などを見れば、プラチナカードよりも一般カードの方が優遇されています。つまり、プラチナカードを選ぶ理由になるのは海外サービスの質なのです。

プラチナカードを比較するときは海外旅行時のサービスの質で比較することをおすすめします。

3.特典が利用できるレストラン、ホテルの数や選択肢

プラチナカードの中で差が大きいのはレストラン、ホテル利用時の特典です。

レストランであれば

  • コース料理が1名様分無料

ホテルであれば

  • 自動アップグレード
  • スイートルーム50%OFF

などレベルの高いサービスが付帯されているものがほとんどです。

特典はだいたい上記のようなものが付帯されているので、違いは「どのホテルで使えるか?」「どのレストランで使えるか?」という点になります。

同じ「コース料理が1名様分無料」という特典が付帯されているプラチナカードでも

  • 対象レストランの数が多いか少ないか?
  • 対象レストランが自分の利用できる地域、利用しやすい地域にあるか?

などが重要になるのです。特典の内容以上に「どこで使えるか?」でプラチナカード比較する必要があります。せっかくの特典も、使うことのない場所のホテルやレストランだらけだったら意味がないのです。

4.年会費とのバランス

プラチナカードになってくると年会費は2万円~10万円程度に跳ね上がります。

  • 年会費2万円のプラチナカード
  • 年会費10万円のプラチナカード

では5倍もコスト負担が違うのです。

ここまで年会費が上がるのであれば、得られるメリット(特典)とコストのバランスも重要になります。

また、プラチナカードには

  • 200万円以上利用すると翌年度の年会費無料
  • 家族カード1名様分無料

というような年会費特典もあるので、特典も含めて年会費とメリットのバランスを比較することをおすすめします。

まとめ

プラチナカードを比較するときには

  • 申込できるかどうか?
  • 特典の質
  • 年会費のコスト

のバランスを見て、検討することをおすすめします。

とくに申込型か、インビテーション型か、が大きな分岐点になるので、特典も含めて慎重に比較しましょう。